研究開発の進行状況と公開候補サイトの更新記録
本ページでは、東洋医学臨床推論支援システムに関するサイト、研究資料、古典文献、英語展開、登録導線、情報発信基盤の進捗を一か所に集約します。本プロジェクトは、医療判断を代替するものではなく、古典文献と臨床推論を比較・参照するための研究開発プロジェクトです。
2026年7月24日現在。公開済みの成果と、次に整備すべき事項を分けて記録しています。
| 領域 | 現在の成果 | 状態 | 次段階 |
|---|---|---|---|
| 日本語サイト | トップ、はじめに、理論、症例、古典、研究、安全情報を相互に接続しました。 | 公開済み | 読了率と検索流入を見ながら入口文と導線を改善します。 |
| 創設者・理念 | 石原幸一が古典医学、藤本和風氏、宇津木昆台研究を経てMLMNへ至った経緯を日本語・英語で公開しました。 | 日英公開済み | 書誌・史実の確認を継続し、墓参の後日談は公開範囲を別途判断します。 |
| MLMN理論 | Core Model v0.2として、証の情報圧縮、L1〜L9の状態、L10の時間遷移統合、誘因、介入反応、古典根拠、不確実性を一つのモデルへ接続しました。 | v0.2 日英公開 | 比較可能な記録を蓄積し、再現性・追跡可能性・予測妥当性の検証方法を設計します。 |
| 宇津木昆台・八条目 | 『医学警悟』の八条目とMLMNを同一視せず接続する解説を日本語・英語で公開しました。 | 日英公開済み | 本文根拠、歴史的解釈、石原による現代的解釈の区別をさらに明確にします。 |
| 便秘の教育症例 | 10層に加え、発生順序、競合する虚実経路、介入反応、古典語の出典境界を日本語・英語へ反映しました。 | v0.2 日英公開 | 不大便・大便難・脾約等の条文を版・原画像単位で確認し、出典カードを追加します。 |
| 症例ライブラリ | 症例一覧に、冷えのぼせ、不眠、疲労、頭痛、めまい、月経痛、便秘の教育症例を整理しました。 | 7症例公開 | 表現の安全性と層別記述を再点検し、比較しやすい共通形式へ揃えます。 |
| 『医学警悟』アーカイブ | 24頁無料ビュアー、序、宿・因・本・病の検索可能な本文入口を公開しました。 | 一部公開 | 全306頁版は校訂、権利、会員公開方法を確認した上で段階的に扱います。 |
| 古典文献・腹診 | 古典文献入口、腹診アーカイブ、鍼灸古典OCRを設置し、Core Model v0.2で古典根拠カードの必須項目を定義しました。 | コーパス構造化中 | 原画像、翻刻、訓読、逐語訳、解釈、層・時間役割、確度を分離して登録します。 |
| 英語・米国展開 | 英語総合入口、日本漢方とTCMの違い、Nanjing、Igaku Keigo、英語論考を公開しました。 | 第1段階公開 | 週次の英語記事、教育者・鍼灸師への接点づくり、検索流入の検証を進めます。 |
| 英語登録導線 | 英語パイロットの登録、管理者通知、受付完了ページ、登録者への自動返信、無料資料への導線を2026年7月20日に実地確認しました。 | 動作確認済み | 迷惑メール判定と登録後の隔週配信を継続監視します。 |
| アクセス・SEO計測 | サイトマップ、検索向けメタ情報、日英の相互言語指定、匿名ページビューとUTM流入の計測基盤を実装しました。英語トップと日本語便秘症例のGoogle登録を確認し、英語便秘症例を優先クロールキューへ追加しました。 | 登録・計測中 | 未登録ページのクロール状況と、検索・SNS・登録の転換を定期評価します。 |
| SNS・集客パイプライン | 2026年7月20日の英語X投稿・返信とInstagram告知は公開済みです。一方、7月21日以降のXおよび後続Instagram自動投稿は認証情報不足でスキップされており、原稿と日程だけが準備済みです。 | 自動投稿は要認証修復 | X APIとInstagram Graph APIの認証を復旧し、テスト投稿成功後に自動運用へ戻します。失敗を成功として表示しません。 |
| 論文・事業化 | 論文・研究ページで中心命題と再構成方針を整理し、無料情報から将来の専門教材へつながる構造を設計しました。 | 研究・設計中 | 課金、会員規約、特商法表示、決済、提供範囲は販売開始前に整備します。 |
2026年7月24日
「証は病態そのものではなく、多層の観察情報を一時点で圧縮した暫定表現である」という中心命題を明文化しました。十層は維持し、L1〜L9を状態軸、L10を時間・遷移統合軸として整理。誘因、介入反応、競合仮説、不確実性、古典根拠を同じ推論パイプラインへ接続しました。日本語の中心モデル/English Core Model
便秘の仮想教育症例も、古典語を一括して現代の「便秘」へ置換しない方針、実と潜在する虚の発生順序を一つに決めない方針、介入後の変化で仮説を更新する方針へ改訂しました。日本語症例/English case/10層・時間遷移記録案
2026年7月24日
7月20日の初回X・Instagram告知は公開済みですが、7月21日以降のX自動投稿と後続Instagram投稿は、必要なAPI認証情報が実行環境にないためスキップされています。自動化の仕組みや原稿があることと、実投稿が成功していることを分けて表示するよう修正しました。
2026年7月20日
「Japanese Kampo is not simply TCM」を主題とする英語投稿をXで公開し、英語トップへのUTM付き返信を追加しました。Instagramでも英語研究・教育入口の告知画像を公開しています。自動投稿時刻は予定本文と一致する午前8時へ修正しました。
Google Search Consoleでは、英語トップと日本語便秘症例が登録済みであることを確認し、未登録だった英語便秘症例を優先クロールキューへ追加しました。英語パイロット登録は、フォーム受付、管理者通知、登録者への自動返信、無料チェックシートと便秘症例への案内まで実地確認済みです。
2026年7月19日
日本語・英語サイト、創設者声明、MLMN、宇津木昆台と八条目、症例、古典アーカイブ、英語登録、アクセス計測、SNS、論文・事業化の状態を本ページに集約しました。公開済み・運用中・整備中・次段階を分け、今後の更新もこの一覧へ反映します。
2026年7月19日
便秘を一つの証名へ直ちに還元せず、先天、病因、気血津液、三焦、環境、時間などを分けて検討する仮想教育症例を日英で公開しました。日本語版では、腹部の自覚症状と腹診所見を区別し、「毒」を未確認のまま確定しないための境界も示しています。日本語版/English edition/10層チェックシート
2026年7月19日
宇津木昆台『医学警悟』の八条目(宿・因・本・病・診・証・名・治)を、MLMNの10層に単純に置き換えるのではなく、古典の推論順序と現代の多層的な臨床記録を接続するための解説を公開しました。歴史的本文、現代語訳、石原幸一による現代的解釈を区別して示しています。日本語版を読む/English edition
2026年6月23日
宇津木昆台『医学警悟』について、序・跋・緯篇冒頭24頁を原画像・OCR・書き下し文・現代語訳で確認できる 24頁無料ビュアー を公開しました。あわせて、検索エンジンが本文を読める静的HTMLの入口として、序の書き下し・現代語訳 と 宿・因・本・病 のページを公開しています。本文は研究公開用のドラフトであり、原本照合と専門的検証を継続します。
2026年6月10日
東洋医学の古典研究と臨床推論支援に取り組む Wisdom Terra の公式サイトを、Phase 0 第一便として公開しました(正式URL:https://wisdomterra.com)。本サイトは、AI東洋医学臨床推論支援システムの公開基盤であり、MLMN理論(Multi-Layered Meta-Network Theory/多層階層ネットワーク理論)を研究仮説として紹介しています。『医学警悟』のデジタルビュアーは現在、序・跋・緯篇冒頭24頁を無料公開しており、全306頁版は会員向け公開準備中です。お問い合わせは contact@wisdomterra.com にて受け付けています。本サイトは医療上の診断・治療・処方や個別の臨床判断を目的とするものではありません。
2026年6月1日
MLMN理論と日本漢方における腹診体系化をめぐる研究の位置づけ、投稿状況、今後の再構成方針を整理しました。学術論文の本文全文は、投稿原稿として整備中のため、本サイトでは現時点で公開していません。
2026年6月1日
本プロジェクトの更新状況を読者に分かりやすく伝えるため、トップページに最新のお知らせ欄を追加し、詳細な更新履歴を本ページに整理する構成を採用しました。
2026年5月29日
医学警悟に関する原文・書き下し・現代語訳を区別し、未検証資料を確定情報として表示しないための確認環境を整備しています。公開範囲は、確認状況と安全性を踏まえて段階的に判断します。
2026年5月28日
東洋医学の成立意義、MLMN理論、中国医学・TCM・日本漢方の区別、医学警悟、腹診、鍼灸古典OCR、論文・研究に関するページ構成を整理しました。